約 3,458,306 件
https://w.atwiki.jp/civilizationv/pages/36.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません A [#w8de4799] add [#vef8f18f] amazon [#v7173e39] aname [#n9f7bab5] article [#a06a7f60] attach [#qe43bebc] B [#v07e2c1a] back [#vd9cd7ec] backup [#n727318e] br [#g693034c] bugtrack [#a83293e8] bugtrack_list [#q557ea11] C [#y43dfe74] calendar、calendar_edit、calendar_read [#v5a54211] calendar_viewer [#nd7dc5b8] calendar2 [#afda2820] clear [#v515085f] color [#q9790b97] comment [#kc065cd8] contents [#vd4dabcd] counter [#zedb02cf] D [#bfe38652] deleted [#kf08f93d] diff [#zabff312] dump [#k344e979] A add 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=add page=ページ名 概要 実行すると編集画面が表示されます。更新ボタンを押すと、指定した既存ページの末尾に編集欄で入力した内容が追加されます。 引数 ページ名は省略できません。ページ名はエンコードされている必要があります。 [[edit ../E-G#i1e8d3e8]]が編集画面に既存のページ内容を表示するのに対し、addは常に編集画面が空となります。不用意に既存の入力内容を変更する事がないため、単純に追記していくだけのページではaddを使うと便利です。 備考 もともとデフォルトのskinでメニューの「追加」として使われていましたが、editコマンド(編集)で事足りるため、デフォルトのskinではメニューから外されています。 amazon 種別 (コマンド) インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ASINを正しく入力してください。( ASIN番号 ); #amazon #amazon(, clear ) #amazon( ASIN番号 , [ left | right ], [ タイトル | image | delimage | deltitle | delete ] ) 概要 アマゾン(http //www.amazon.co.jp)が提供する商品のイメージと、商品名を表示します。 アマゾンのアソシエイト ID(紹介文などを書くことで副収入がもらえるかもしれない仕組み)に対応しています。 ASIN を入力するだけで、予め作成した定型作品紹介フォーマットを自動生成することができます。 引数 全ての引数を省略すると、ブックレビュー作成フォームが現れます。「書評」というページにこれを置くと「書評/ASIN番号」という子ページを作ります。 left,right,clear で商品のイメージとタイトルの出力方式を指定します。 left|right − 表示時の位置を指定します。省略時はrightです。 clear − テキスト回り込み指定を解除します。 タイトル,image で表示内容を指定します。 タイトル − 商品のタイトルを指定します。省略時は自動取得します。 image − 商品のイメージのみ表示します。省略時はイメージとタイトルを表示します。 delimage,deltitle,delete でキャッシュの削除を行います delimage − 対応するイメージキャッシュを削除します。 deltitle − 対応するタイトルキャッシュを削除します。 delete − 対応するイメージキャッシュ,タイトルキャッシュを削除します。 プラグイン内設定 PLUGIN_AMAZON_AID amazon のアソシエイト ID(ないなら 一般ユーザ) PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_IMAGECACHE expire イメージキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_TITLECACHE expire タイトルキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_NO_IMAGE 画像なしの場合の画像 PLUGIN_AMAZON_SHOP_URI amazon ショップのURI PLUGIN_AMAZON_XML amazon 商品情報問合せ URI 備考 著作権が関連する為、アマゾンのアソシエイトプログラムを確認の上ご利用下さい。 イメージなしの場合に使用する画像が別途必要です。デフォルトは image/noimage.jpg を使用します。 ASIN は書籍の場合 ISBN と全く同じです。書籍以外の場合は、アマゾンのサイトで対象を表示した際の写真のプロパティで判断します。例えば下のような場合だと、最後の 01 を含め、B000002G6J.01 とします。B000002G6J とすると、デフォルトの 09 が適用されてしまい、画像なしとなります(画像だけでなくタイトルも呼ぶのであれば 10 桁で Ok)。 http //images-jp.amazon.com/images/P/B000002G6J.01.LZZZZZZZ.jpg aname 種別 インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}] ){ アンカー文字列 }; #aname( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}, アンカー文字列 ] ) 概要 指定した位置にアンカー(リンクの飛び先)を設定します。 引数 アンカー名の値がアンカーのフラグメント指定子に使用されます。アンカー名は省略できません。アンカー名には半角英字(大文字/小文字)が使用可能です。 super,full,noid でアンカーの出力方式を指定します。 super − アンカー文字列を上付き表示します。省略時は上付き表示されません。 full − フラグメント指定子以外のURIを補ってアンカーを出力します。省略時はフラグメント指定子のみ出力されます。 noid − アンカーにフラグメント指定子を出力しません。 アンカー文字列が指定された場合、指定した文字列に対してアンカーが出力されます。アンカーの存在を利用者に明示したい場合に利用します。省略時は空文字に対するアンカーとなります。 プラグイン内設定 PLUGIN_ANAME_ID_MAX アンカー名に指定可能な文字列長の上限 PLUGIN_ANAME_ID_REGEX アンカー名に指定可能な文字列の正規表現 PLUGIN_ANAME_ID_MUST_UNIQUE 重複したアンカー名を利用した場合エラーとする 備考 通常はインライン型プラグインとして使用します。2つのブロック型プラグインに挟まれた部分にアンカー設定したい場合にインラインプラグインとして記述できないため、ブロック型プラグインとしても使えるようにしてあります。 PukiWiki本体処理でanameプラグインを内部的に呼び出しているため、必ず組み込む必要があります。 article 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #article 概要 指定した位置に簡易掲示板を設置します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ARTICLE_COLS テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_ROWS テキストエリアの行数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_COLS 名前テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_COLS 題名テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_FORMAT 名前の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_FORMAT 題名の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_ARTICLE_COMMENT 書き込みの下に一行コメントを入れるか PLUGIN_ARTICLE_AUTO_BR 改行を自動的変換するか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_AUTO_SEND 投稿内容のメール自動配信をするか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_FROM 投稿内容のメール送信時の送信者メールアドレス PLUGIN_ARTICLE_MAIL_SUBJECT_PREFIX 投稿内容のメール送信時の題名 $_plugin_article_mailto 投稿内容のメール自動配信先アドレス attach 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #attach( [ nolist ] [, noform ] ) 概要 ページの添付ファイルの一覧を表示し、ファイル添付のための入力フォームを設置します。 引数 nolist, noform で表示内容を指定します。 nolist − ページの添付ファイルの一覧を表示しません。省略時は一覧を表示します。 noform − ファイル添付のための入力フォームを表示しません。省略時は入力フォームを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE ファイルアップロードの上限 PLUGIN_ATTACH_UPLOAD_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルをアップロードできるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルを削除できるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_NOBACKUP PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLYのとき、管理者が添付ファイルを削除するときは、バックアップを作らない PLUGIN_ATTACH_PASSWORD_REQUIRE アップロード/削除時にパスワードを要求するか(PLUGIN_ATTACH_〜_ADMIN_ONLYが優先) PLUGIN_ATTACH_RENAME_ENABLE ファイルのリネームが可能か PLUGIN_ATTACH_FILE_MODE アップロードされたファイルのアクセス権 PLUGIN_ATTACH_FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_ATTACH_CONFIG_PAGE_MIME ダウンロード時のmime-typeを記述したページ 備考 デフォルトのskinのメニューの「添付」で呼び出されているため、デフォルトのskinを使う場合には必ず組み込む必要があります。 プラグイン内設定の PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE を増やす場合は、php.iniの upload_max_filesize やApache の LimitRequestBodyなどPukiWiki以外での上限設定がある事に注意して下さい。 B back 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #back( [[ 表示文字列 ] [,[ left | center | right ] [,[ 0 | 1 ] [,[ 戻り先 ] ]]]] ) 概要 指定した位置に戻り先へのリンクを設置します。 引数 表示文字列は省略すると「戻る」になります。 left、center、rightで表示位置を指定します。省略時はcenterになります。 left − リンクを左寄せで表示します。 center − リンクを中央寄せで表示します。 right − リンクを右寄せで表示します。 0、1で水平線の有無を指定します。省略すると1になります。 0 − 水平線を表示しません。 1 − 水平線を表示します。 戻り先はリンクを選択時の移動先となるURL、ページ名のいずれかで指定します。PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINKがTRUEの場合のみページ名を指定可能です。ページ名は「ページ名#anchor」の記述を行う事で移動先のアンカーも指定可能です。PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPTがTRUEの場合のみ戻り先の省略が可能です。戻り先を省略すると直前に参照していたページが戻り先になりますが、利用者のブラウザの設定がJavaScript onでないと機能しません。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINK ページ名(+アンカー名)による戻り先指定を可能とするかどうか PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPT 戻り先の指定にJavaScript(history.go(-1))を利用するかどうか PLUGIN_BACK_USAGE エラー時に表示される使用方法 backup 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=backup [ page=ページ名 ] 概要 指定したページ、あるいは全体のバックアップ一覧を表示します。 引数 ページ名を省略すると、PukiWiki全体のバックアップ一覧を表示します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACKUP_DISABLE_BACKUP_RENDERING バックアップデータをレンダリングする機能を無効にする。 br 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #br ; 概要 文章中で改行を行います。 段落やリスト、テーブル内など、行末の~による改行ではブロック要素を抜けてしまう個所で改行や空行の挿入するために用います。 プラグイン内設定 PLUGIN_BR_ESCAPE_BLOCKQUOTE 引用文中で利用した場合のタグ不整合を回避する PLUGIN_BR_TAG brプラグインが出力するタグ bugtrack 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack( [[ ページ名 ] [ ,カテゴリー1…カテゴリーn ]] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの入力フォームを設置します。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 通常、バグレポートには指定したページ名の子階層に自動的に番号が振られてページが作成されます。つまり"バグ報告ページ"と指定して設置した場合は、バグ報告ページ/1,バグ報告ページ/2,バグ報告ページ/3…のようにバグレポートのページが作成される事になります。 カテゴリーにはバグの対象となりうる要素を指定します。省略時は入力欄となります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BUGTRACK_NUMBER_FORMAT バグレポートとして作成されるページ番号の形式 備考 ソフト開発サイトで重宝するプラグインです。もしバグ追跡以外の用途でバグレポートのように定型的な項目を持ったページを作成するフォームが欲しい場合,あるいはバグレポートの項目をカスタマイズしたい場合は[[tracker ../S-U#rf5296e2]]プラグインを使用して下さい。 bugtrack_list 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack_list( [ ページ名 ] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの一覧表示を行います。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 備考 通常はbugtrackプラグインと並べて使用します。 bugtrack_listプラグインの中からbugtrackプラグインを呼び出しているため、bugtrackプラグインがないと機能しません。 bugtrack_listプラグインは、[[tracker_list ../S-U#t78d6d0a]]プラグインに比べて低機能ですが、リソース消費が少なく処理速度が速いというメリットがあります。この差はページ数の増加に比例して顕れる傾向があるため、使い分けが必要です。 C calendar、calendar_edit、calendar_read 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #calendar( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_edit( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_read( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyymmddというページを編集/表示できます。 カレンダーの日付を選択した場合に該当するページを編集状態、表示状態のどちらで開くかが3つのプラグインの違いです。calendar_editとは編集状態で、calendar, calendar_readは表示状態で開きます。 引数 ページ名は編集/参照するカレンダーのページの上位ページ名を指定します。 ページ名を省略すると設置したページのページ名になります。 年月は表示するカレンダーの西暦と月をyyyymmの形式で指定します。省略した場合は現在の年月になります。 備考 より高機能なcalendar2プラグインがあるため、あえてcalendarプラグインを使う必要性はほとんどなくなりました。 calendar_editプラグイン及びcalendar_readプラグインの中からcalendarプラグインを呼び出しているため、calendarプラグインがないと機能しません。 calendar_viewer 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar_viewer( ページ名 , yyyy-mm | n | x*y | this [,[ past | future | view ] [, 年月日表示の区切り文字 ]] ) 概要 calendarプラグインまたはcalendar2プラグインで作成されたページを指定した位置に表示します。 引数 ページ名はcalendarプラグインまたはcalendar2プラグインを設置しているページの名前を指定します。 yyyy-mmを指定時、指定した年月のページを表示します。 数字を指定時、指定した件数分のページを表示します。 x*yを指定時、先頭より数えて x ページ目(先頭は0)から、y件づつ一覧表示します。x と yはいずれも数値です。 thisを指定時、今月のページを一覧表示します。 past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。 past − 今日以前のページを表示します。 future − 今日以降のページを表示します。 view − 過去から未来へ一覧表示します。 年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_DATE_FORMAT 日付の表示形式 備考 calendar2プラグインでは今日の日付の記事がない場合、記事を表示しないため、午前0時になったとたんに記事が表示されなくなるという弱点がありました。calendar_viewerはその弱点を補うために開発されたプラグインです。calendar_viewは、日付が変わっても最新の記事を表示することができます。カレンダーそのものの表示はcalendar2(off)で行ないます。 calendar2 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar2( [{[ ページ名 | * ], [ yyyymm ], [ off ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。表示月のとなりに表示されたリンク( および )を選択することで先月/次月分のカレンダーを表示できます。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyy-mm-ddというページを表示できます。当日分のページが作成されていた場合、カレンダーの右隣に当日分のページ内容を表示します。 引数 ページ名で表示するページの上位階層のページを指定できます。ページ名を省略すると設置したページのページとなります。ページ名に*を指定すると上位階層のページはなし(表示するページ名がyyyy-mm-dd)となります。 yyyymmで表示するカレンダーの西暦と月を指定できます。省略時は当日の年月となります。 offを指定時、当日分ページを表示する機能は抑制されます。省略時は当日分のページを表示します。 備考 calender_editで作成したページはページ名/yyyymmddとなり、calender2で作成したページはページ名/yyyy-mm-ddとなるため、注意が必要です。 clear 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #clear 概要 refプラグインのaroundオプションで有効となったテキスト回り込み指定を解除します。 備考 imgプラグインのclearオプション指定時と処理内容は同等です。 color 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( [ 文字色 ] [, 背景色 ] ){ 文章 }; 概要 引数で指定したインライン要素(主に文章)の、文字色・背景色を指定します。 引数 文字色・背景色はそれぞれ色名(red、blueなど)、シャープで始まる3桁の16進数値(#000〜#FFF)、同じく6桁の16進数値(#000000 〜 #FFFFFF)のいずれかで指定することができます。大文字小文字は問いません。 文字色・背景色の両方を省略する事はできません。一方を省略した場合は省略した側の色の変更はされません。 プラグイン内設定 PLUGIN_COLOR_ALLOW_CSS 色の変更に(fontタグではなく)CSSを利用する PLUGIN_COLOR_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_COLOR_REGEX 引数に指定できる色の正規表現 備考 以下、W3C勧告書より抜粋した色名。 Aqua = "#00FFFF", Black = "#000000", Blue = "#0000FF", Fuchsia = "#FF00FF", Gray = "#808080", Green = "#008000", Lime = "#00FF00", Maroon = "#800000", Navy = "#000080", Olive = "#808000", Purple = "#800080", Red = "#FF0000", Silver = "#C0C0C0", Teal = "#008080", White = "#FFFFFF", Yellow = "#FFFF00" comment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #comment( {[ above ], [ below ], [ nodate ], [ noname ]} ) 概要 コメントの入力用の入力欄を表示します。 引数 コメントの挿入方法を引数で指定します。 above − 入力したコメントがコメント入力欄の上に追加します below − 入力したコメントがコメント入力欄の下に追加します(省略時はaboveが指定されたとみなします) nodate − 挿入するコメントに、挿入時刻を付加しない(省略時は付加します) noname − コメント記入者名の入力欄を非表示とします(省略時は表示します) プラグイン内設定 PLUGIN_COMMENT_DIRECTION_DEFAULT コメントを入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_COMMENT_SIZE_MSG コメントのテキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_SIZE_NAME コメントの名前テキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット contents 種別 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #contents 概要 設置したページ中の見出しの一覧を表示します。 counter 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #counter - ( [ total | today | yesterday ] ); 概要 設置したページの参照回数を表示します。 引数 カウンタ表示方法として total, today, yesterday いずれかを指定します。省略時はtotalが指定されたとみなします。ブロック型プラグインでは常にtotalが指定されたとみなします。 total − そのページが参照された回数の総計を表示します。 today − そのページが参照された回数(当日分)を表示します。 yesterday − そのページが参照された回数(昨日分)を表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_COUNTER_SUFFIX ページ参照回数を保持するデータファイルの拡張子 備考 すべてのページで参照回数を表示したい場合は、MenuBarやスキンからcounterプラグインを呼び出してください。 D deleted 種別 コマンド 重要度 ★★☆☆☆ 書式 ?plugin=deleted {[ dir=diff | backup ] [ file=on ]} 概要 削除されたページの一覧を表示します。 引数 file=onを指定時、バックアップ(あるいは差分)のファイル名を出力します。省略時は表示しません。 dirで削除の判定方法を指定します。省略時はbackupです。 backup − バックアップが存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします diff − 差分が存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします 備考 公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。 diff 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=diff page=ページ名 概要 指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。 引数 ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。 備考 最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。 dump 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=dump 概要 指定ディレクトリ内のファイルをまとめてtar(tar.gz, tgz)形式でバックアップ/リストアします。 バックアップ/リストアの実行には管理者パスワードが必要です。 バックアップはファイル名をページ名に変換して取得する事ができます。 この変換でリストアには利用出来なくなりますが、 ファイル名からページ名の類推は容易になります。 バックアップは取得するディレクトリを任意に指定する事ができます。 リストアは該当ファイルの上書きによって行われます。 そのため、ファイルの削除を行う事はできません。 バックアップ/リストア対象として指定可能なディレクトリは、以下の通りです。 DATA_DIR (wiki/*.txt) UPLOAD_DIR (attach/*) BACKUP_DIR (backup/*) プラグイン内設定 PLUGIN_DUMP_ALLOW_RESTORE リストアを許可するかどうか PLUGIN_DUMP_FILENAME_ENCORDING ページ名をディレクトリ構造に変換する際の文字コード PLUGIN_DUMP_MAX_FILESIZE 最大アップロードサイズ(Kbyte) PLUGIN_DUMP_DUMP バックアップ時にプラグイン内で利用する引数 PLUGIN_DUMP_RESTORE リストア時にプラグイン内で利用する引数 備考 PukiWikiが内部管理するファイルを直接取得/更新するという性質上、 セキュリティ上の問題を引き起こす可能性があります。十分ご注意ください。 DATA_DIRのリストアを行った場合は、[[links ../L-N#m5bbd018]]プラグインで ページ間のリンク情報キャッシュを更新する必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/phantombreaker/pages/61.html
オーラ元ネタ有ったんか - 名無しさん 2017-07-02 11 15 26 短所長所があまりにも長かったので、ちょっと削りました - 名無しさん 2011-08-23 01 00 51 間違いに気がついたら自分で直せば良いと思うよ…… - 名無しさん 2011-07-17 13 37 16 短所のところの一番下がクロックアップのはずがオーバークロックになっています(多分)修正をお願いします - 名無しさん 2011-07-17 10 21 00
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/214.html
ネオ・オルタナティブ・ゼロ HP:30 醒球ネオラウザー(中) 攻7 ≪戦闘力≫13+1 <命中力>2 <防御力>6 <運動性>6 ≪ラウズカード≫14+4 A=「チェンジクリケット」 2=「アドベント」(2P)フリーズベント 3=「ソードベント」(3P)ラウザー攻+3 4=「ホイールベント」(4P)バイク 5=「アクセルベント」(2P)飛行 6=「スチールベント」(7P)能力スチール 7=「コンファインベント」(5P) 8=「ナスティベント」(5P)誘発鱗粉 9=「タイムベント」(5P)バイク固定 10=「シャッフルベント」(7P)シャッフル J=「フュージョンバット」(1P)フュージョン Q=「アブゾーブドラゴン」(1P) アブゾーブ K=「エボリューションフェニックス」(3P)エボリューション K=「エボリューションローズ」(3P)エボリューション W=「ファイナルベント」(7P)クロックアップ W=「サバイブ 烈火」(4P)死ねない体 W=「サバイブ 疾風」(6P)チャージアップ W=「ミミックベント」(10P)擬態 ≪コンボ≫3 2+4『デッドエンド』(中)攻6 強化チケットSun使用 ネオ・オルタナティブ・ゼロ キングフォーム HP:30 醒球ネオキングラウザー(中) 攻8 ≪戦闘力≫14+5 <命中力>3(2+1) <防御力>8(6+2) <運動性>8(6+2) ≪ラウズカード≫18 A=「チェンジクリケット」 2=「アドベント」(2P)フリーズベント 3=「ソードベント」(3P)ラウザー攻+3 4=「ホイールベント」(4P)バイク 5=「アクセルベント」(2P)飛行 6=「スチールベント」(7P)能力スチール 7=「コンファインベント」(5P) 8=「ナスティベント」(5P)誘発鱗粉 9=「タイムベント」(5P)バイク固定 10=「シャッフルベント」(7P)シャッフル J=「フュージョンバット」(1P)フュージョン Q=「アブゾーブドラゴン」(1P) アブゾーブ K=「エボリューションフェニックス」(3P)エボリューション K=「エボリューションローズ」(3P)エボリューション W=「ファイナルベント」(7P)クロックアップ W=「サバイブ 烈火」(4P)死ねない体 W=「サバイブ 疾風」(6P)チャージアップ W=「ミミックベント」(10P)擬態 ≪コンボ≫3+4 2+3+4+5『デッドエンドラッシュ』(中)攻14 参戦時期:龍騎ベースオリジナル 小路銀ヒデユキ 龍騎の世界の科学者 剣の世界より齎されたライダーシステムを参考にしてネオ・オルタナティブシステムを開発する。 ネオ・オルタナティブ・ゼロ ネオ・オルタナティブシステム試作1号機 外見はレンゲルの体にオルタナティブの頭が付いたよう。 全身の色はオルタナティブと同じカラーリング。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/612.html
デビルクロック デビルクロック 黒の大陸の団結系種族。 時空を歪める者シュレーゲルによって創り出された時計型のモンスター。 名前の法則は「○○時計~」 ゲームにおいてはプランゾーン効果とハンデス能力を軸に相手を混乱させ、 その強力な種族シナジーを活かした構築は「時計デッキ」の名で恐れられている。 また、多色版にデビルクロック/ブリザードがある。 種族「デビルクロック」のユニット ファースト・センチュリー 勝利への計略 不思議時計ワンダーラビット 無限時計クライン 柔軟時計ダリ 貪欲時計デーモンガスト ファースト・センチュリー 仲間たちの絆 反逆時計パラドクス 断罪時計ハングドマン ファースト・センチュリー 激戦をもたらす者 終末時計ジ・エンド セカンド・センチュリー ベーシックパック 流血時計ブラッドグラス? 絶叫時計スクリームハイ? セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 悪運時計ハードラック セカンド・センチュリー 新世界の呼声 肉食時計ビッグマウス サード・センチュリー ベーシックパック 白骨時計ボーンスマイル サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 堕落時計コラプト 荒廃時計ルイン サード・センチュリー 敵陣を貫く疾風 不快時計ハラスメント サード・センチュリー 閃光の来訪者 拒絶時計アンタッチャブル? フォース・センチュリー 王を超える力 監獄時計アルカトラズ(禁呪2) 悪魔の時計館(変形ベース) 外部関連リンク Wikipedia-時計
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/317.html
【種別】 ライダー (変身ベルト、フエッスル) 【名前】 カリバーフエッスル 【よみがな】 かりばーふえっする 【登場話】 第10話~ 現代のイクサが多用するフエッスルで、イクサ・ジャッジメント発動に必須のフエッスル キバで言えば、ウェイクアップフエッスルに相当するフエッスル その他のフエッスル ナックルフエッスル パワードフエッスル ガルルフェイクフエッスル バッシャーフェイクフエッスル ドッガフェイクフエッスル 【関連するページ】 Ver.XI Ver.Ⅹ イクサ・ジャッジメント ガルルフェイクフエッスル ドッガフェイクフエッスル ナックルフエッスル バッシャーフェイクフエッスル パワードフエッスル フエッスル ライダー
https://w.atwiki.jp/pbex/pages/53.html
スタイル「クイックスタイル」スリップシフト クロックアップ 「ハードスタイル」プロテクション ソリッドアーマー 「エクストラスタイル」スタイルチェンジ リフレクション 各種ゲージシステム「ヴァイタルチャンバー」 「テンションゲージ」 「クリティカルバースト」(ハードスタイル、エクストラスタイルでのハードスタイル時のみ) 「バーストゲージ」 「カウンターバースト」 「強化必殺技」 「ファントムブレイク」 「オーバードライブ」 「エマージェンシーモード」 隠しパラメーター(※)スタン(気絶、気絶耐久値) ガード耐久値 バーストゲージ容量 体力 攻撃力 補正に関して スタイル キャラクター選択時に、3種類の戦闘スタイルから選択する。 スタイルによって決められたシステムがそれぞれありかつ一部の必殺技性能、超必殺技の種類が変わる(詳しくは後述) エクストラスタイルの場合超必殺技は無く、技性能は切り替えたスタイルに依存 ※白美琴と影琉は独自スタイル固定なのでスタイル選択はできない 「クイックスタイル」 速度、連携に優れたスタイル。バーストゲージ200%ストック可能。 2段ジャンプが可能で弱攻撃から中攻撃もしくは強攻撃に直接繋ぐことができる「コンビネーション」が可能。※繋がるかどうかは次の攻撃の発生速度による。 ハードスタイルと比較してダッシュ速度が速く端までダッシュができる(ガイトは除く)。 その反面攻撃力とダメージレベルは低めで2Hなどの足払い系の攻撃などはカウンターヒットまたはLかM攻撃を挟んでからでないとダウンしない特徴がある(挟んだ攻撃の場合は立ちやられ時のみ)。 ゲージ100%無くても少量のゲージさえあればカウンターバーストキャンセル行動が可能で、難しくはなるが低燃費でダメージとヒット数(スタン値)を稼ぐことが可能。 ガード耐久値を消費する防御行動を多めなのでガードクラッシュが起こりやすい場合がある。 幾つかの通常技、必殺技の発生が速い。 Ver1.02でスリップシフトがとくに弱体化がされたため、お手軽さが薄れ全体的に技術の駆使が伴うようになった。 スリップシフト 相手の攻撃に合わせてレバーを前に入力することで使用できるクイックスタイル専用回避行動。 攻撃を避けると、一瞬、相手の動きがスローになる。 成功するとバーストゲージが5%増えテンションゲージも微増するがガード耐久値を消費する。 ただし、攻撃判定は消えないので、分厚い弾幕等には注意が必要である。 ガード中レバーを一瞬離してから前に入れっぱなしにしてても発生させることは可能だが 連続ガードになるような密度の高い攻撃や技のテンポによっては途中発生しない場合があるので要検証。 基本的にレバーを前・前をワンテンポ入れての入力だと成功しやすいがガードキャンセルダッシュに化ける場合があるので注意。 v1.02で低速化。狙い所を絞る必要有り。 クロックアップ 自身の動きを高速化し、相手の動きを鈍化させるクイックスタイル専用オーバードライブ。 バーストゲージ100%以上消費でM(中)+H(強)ボタン同時押しで使用可能。 発動中は様々なコンボが可能になり、赤ゲージ部分の体力が回復する。 また、相手の硬直に合わせて発動することで、反撃にも用いることができる。 通常技や必殺技からキャンセルで発動出来るので、ワンチャンスで体力回復しつつ連続技に持ち込む事が可能。 使用キャラとその時の状況にもよるが、連続技をミスらない自信があるのなら、ゲージは全てクロックアップに回しても構わない。ダメージ効率が良い上に、クロックアップによる体力回復効果が決して馬鹿に出来ないからだ。 注意する点としては自キャラ自体は高速化するが飛び道具は両者の物含めスローになってしまうことと 相手に持続の長いバリア系の攻撃を貼られたりワープ技など使われると無敵または判定持続も伸びてしまうこと。 そしてお互い同時にクロックアップをした場合ゲージ消費が加速することと、ハードスタイルのオーバードライブ「ソリッドアーマー」とエクストラスタイルのオーバードライブ「スタイルチェンジ」のゲージ消費を鈍足化させ効果時間をスローで延長させてしまう面もあるので使いどころには気をつけよう。 ただ逆に言えばゲージクールダウンの加速も鈍足化させる効果もある。 ちなみに受身スピードとカウンターバースト攻撃発生はクロックアップの影響を受けないので受身無敵時間とカウンターバースト攻撃スピード(ただし攻撃が終わった硬直はスローになる)は通常のまま。 「ハードスタイル」 攻撃、防御に優れたスタイル。バーストゲージ200%ストック可能。 基本攻撃力と防御力が高いが、攻撃と移動速度が微妙に遅く、端までダッシュと2段ジャンプが出来ない。 またクイックスタイルのようにL(弱)→M(中)→H(強)のコンビネーションができない(キャラによってはL(弱)→H(強)またはM(中)→H(強)の目押し繋げは可能)。 反面ガード耐久値を消費する防御行動が少ないのでガードブレイクが発生し難い。 クイックと違いダメージレベルが高く足払い系攻撃を通常単発当てでダウンさせることができる。 攻撃力が高いため補正がかかりにくく難しいコンボを必要としなくてもダメージがとれるが、機動力の低さのため若干バーストゲージが溜めにくい部分がある。 幾つかの必殺技にアーマー属性(ソリッドアーマー)が付加される。 Ver1.02では強化がされとくに一発火力による逆転がしやすくなった プロテクション 相手の攻撃に合わせてレバーを前に入力することで使用できるハードスタイル専用防御行動。 今作からは下段攻撃もレバー前入力で捌ける仕様になった。 攻撃を捌くことで自身が青く光り、相手の硬直に反撃しやすくなる上位互換ガード。 成功するとバーストゲージが5%増えテンションゲージも微増するがガード耐久値を消費する。 スリップシフトとは異なり、空中やガード中でも使用可能。 ガードと同じ効果を持っているのでプロテクションをガードキャンセルすることも可能。 ガード後レバーを一瞬離してから前に入れっぱなしにしてもプロテクションが発生はするが 連続ガードになるような密度の高い攻撃や技のテンポによっては途中発生しない場合があるので要検証。 基本はレバーを前・前とワンテンポ置いての入力だと発生しやすい。 ソリッドアーマー ガードができなくなるが相手の攻撃を受けても仰け反らないアーマー状態になる、ハードスタイル専用オーバードライブ。 バーストゲージ100%以上消費でM(中)+H(強)ボタン同時押しで使用可能。 クロックアップと比較して、効果時間が長い。 相手の反撃を強引に突き破って無理矢理連続技に持ち込む事が可能だが、空中ではアーマー効果はなくやられモーションになり、かつ地上カウンターバースト(5P)と特定の攻撃や一部の強化必殺技を食らうと地上やられになるものもあり。 通常仰け反らないアーマーといってもダメージはちゃんと食らう上に気絶値もしっかり削られる(ついでにアーマー時はガード耐久値も削られる)。 相手の投げに対しては投げ無敵効果が無いうえにソリッドアーマー効果リセットされてしまうので、リスクと隣り合わせの諸刃の剣という事だけは覚えておこう。 発動すると体力が回復するので、やられそうになったら発動して逃げまくるという使い方もあり。 「エクストラスタイル」 クイックスタイルとハードスタイルを切り替えることが可能なスタイル。 ver1.02では大幅な上方修正はされたものの下記の記述から上級者向けスタイル。 2段ジャンプがスタイル関係なく可能でダッシュとダメージレベル、コンビネーションなどはクイック、ハード時の設定に依存。 バーストゲージの容量が小さくゲージが溜めやすい上に、最大400%まで溜めることが可能。ゲージ増加量も他のスタイルと比較して早く増加する。 しかし、体力などの各種ステータスも低く抑えられており、対応スタイルであっても「スリップシフト、プロテクション、超必殺技」は使うことが出来ない。 独自の防御行動は「リフレクション」のみである。 なのでゲージを多く溜められる利点を活かし防御システム面においては「ガードキャンセル強化必殺技」「カウンターバースト」や「リフレクション」「オーバードライブ」のゲージを使う技システムを重点に立ち回る形になる。 スタイルの切り替えは、後述のオーバードライブ「スタイルチェンジ」を発動することで行うことが出来る スタイルチェンジ 名の通り発動することでクイックスタイルとハードスタイルを交互に切り替えるオーバードライブ。 オーバードライブの効果は、攻撃力増加+相手鈍足化+アーマー付加。 ただしクイックスタイルのオーバードライブ「クロックアップ」とは違い、相手を鈍足化させるだけであってこちらが早くなるわけではなく 相手にクイックスタイルのクロックアップを発動されるとこちらが鈍足化する点のみ注意。 ちなみにクロックアップ同様相手のゲージクールダウンを鈍足化させることは可能。 使用するバーストゲージ消費がどれだけゲージが溜まっていても100%固定なので効果時間はスタイルの中では短いが クールダウン復帰時間も最速である。 バーストゲージが溜まりやすい点を活かせば連続オーバードライブを行いやすい。 スタイルの順番が決まっており試合開幕時は(エクストラ)クイックスタイルから開始になる。なおスタイルラウンド持越しはなく毎ラウンドスタイルリセットになる。 リフレクション エクストラスタイルを選択すると使用可能になる防御行動。 相手の攻撃に地上カウンターバーストの出だしを合わせることで、攻撃を弾くことができる。 成功すると画面全体にガラスが割れるようなエフェクトが入り相手がやられモーションになる。 また、相手のガード耐久値を減らすことができリフレクションも相殺と同じように各種行動でキャンセルが可能である。 成功時バーストゲージを23%増加しテンションゲージを大幅に増やすことができる。 スリップシフトやプロテクションと違いボタン押しだが、その二つがガード中レバー前入れっぱなしで発生するのと同じように こちらもガード中にSPボタン押しっぱなしでチャージ状態にすればリフレクションが起こりやすくなる。 ただし一部を除いた必殺技にはリフレクションが起こらないのと、こちらも攻撃のテンポによっては発生しない場合もあり コマンドの都合上、ガードキャンセルカウンターバースト、エマージェンシーモードに化けやすい。 ガード後ほんの少し間を置いてSPボタン押しっぱなし入力のほうが発生しやすいが他のスタイルの防御行動に比べると発生が限定的で難易度が高いので 通常攻撃、ジャンプ攻撃や密度の少ない連続攻撃狙い向き。 各種ゲージシステム 「ヴァイタルチャンバー」 基本システムのガードブレイクも参照 体力ゲージが削られた時、赤薄く残っているゲージのこと。 通称、赤体力。 この部分まで時間と共に体力が回復し体力が少ないときは若干回復が早くなる。 急速回復には、バーストゲージを1本以上消費する(オーバードライブ参照)。 ダメージを受けると少しづつ減るが、ガードブレイクを受けると全て削り取られてしまう 「テンションゲージ」 試合時間の周りに表示されており各ダッシュを行うか、または相殺発生、各スタイルの一部防御・回避行動、ガードブレイク発生によって上昇する対戦者共有ゲージ。 テンションゲージがMAXになると周りのゲージが燃えるような演出が起こり、バーストゲージが0~100%(エクストラスタイルは0~200%)未満の場合は、100%(エクストラスタイルは200%)まで自動上昇しそれに伴い双方の攻撃力も上昇していく。 なおテンションゲージは徐々に減っていき、テンションゲージがなくなるとバーストゲージ自動上昇もストップする(テンションゲージが燃えている間であれば何回バーストゲージを消費しても上限まで自動上昇する)。 消費スピード一定でクロックアップのスローの影響は受けない。テンションゲージMAX状態から空になるまではおおよそ約330フレーム=5秒半弱。 (エクストラも含む)ハードスタイルのみカウンターバーストチャージでテンションゲージを増やすことが可能。 MAX時は後述のクリティカルバーストが使用可能になる(相手にヒットするとテンションゲージもなくなる)。 残ゲージの持ち越しは無くラウンド毎にリセットされる。 このゲームでの勝敗を大きく左右するゲージでもあるので慣れてきたら常にこのテンションゲージを意識するとよい。 「クリティカルバースト」(ハードスタイル、エクストラスタイルでのハードスタイル時のみ) ハードスタイル選択時かつテンションゲージMAX時に、SPボタンを最大まで溜めることで出せるガード不能攻撃。 相手にクリティカルバーストがヒットするとバーストゲージを全消費&しばらくの間クールダウン状態になってバーストゲージ溜めが不可に。 かつテンションゲージがゼロになる(ただし空振りの場合はテンションゲージはゼロにならない)。 発生前のタメモーションにガードポイントが付加されるので、相手の攻撃を受け止めつつカウンターを食らわせる事が可能だが、下段と投げには弱いので過信はしないように。 ちなみにバーストゲージを全消費するが、バーストゲージが0%の状態でも使用可能。 ダメージはバーストゲージ量によって増加する。 「バーストゲージ」 下のほうに表示されており各種行動によって上昇する対戦者固有ゲージ。 クイック、ハードスタイルでの最大ストックは200%(ゲージ2本)、エクストラスタイルでは400%(ゲージ1本に200%表示計2本)で、 ゲージを消費することで、カウンターバースト、強化必殺技、超必殺技、オーバードライブ、エマージェンシーモードが使用可能。 攻撃を行うまたは一部の行動、攻撃を喰らうなどをすると増加する。なおバーストゲージが1本未満の状態でテンションゲージがMAXになるとゲージ1本分まで自動上昇する。 クイックスタイルの場合、カウンターバーストダッシュキャンセル空中コンボを出すために、一定以上バーストゲージがたまっていなければならない(だいたいは55%以上)。 (ごく短いクロップアップが発生する(クイック・エクストラ共通)ので繋がる) カウンターバーストからコンボが繋がらない時と繋がる時があるのは、このバーストゲージ量が関係しているため。 ラウンド毎に0%にリセットされるので、ピンチになったら最後のあがきでもなんでもいいので使いきらなければもったいない。 「カウンターバースト」 SPボタンで出せる強力な攻撃。 バーストゲージがある場合は25%消費して使用するが、不足していても使用可能である。 ただしガードキャンセルで出した場合の消費量は50%になるので注意(こちらも不足していても使用可能)。 バーストゲージがある無しに関わらず使用可能ではあるが、意味もなく使いまくるとバーストゲージがいつまでたっても貯まらなくなる。 地上では全スタイル共通で押しっぱなしでチャージが可能で、ハードスタイル(エクストラのも含む)のみチャージ中はテンションゲージが増加する。 エクストラのも含みハードスタイルでは最大チャージすることでガード不能技になりテンションゲージがマックス状態である場合は 上記にすでに書かれてあるように「クリティカルバースト」に変化し、暗転後相手に大ダメージ+画面端まで吹き飛ばす事が可能(なおバーストゲージ量に比例してダメージも変わる)。 また、チャージ中は相殺判定とリフレクション判定とガードポイントが発生するため、美琴の超必殺技などの高密度な攻撃も全て受け止めることができるが、下段技と投げを防ぐことはできない(ただし、柚葉の2中や影霧の2大など、上まで攻撃判定がある下段技に関してはこの限りではない)。 ちなみに小ネタとして、カウンターバーストでガードを取ってる最中に弱(L)ボタンも同時に押しっぱなしにするとガード時間が延長される要素があるが相殺が起こってしまうとL攻撃が漏れる事があるので注意。 なお、カウンターバーストは通常技、ダッシュ攻撃、必殺技をキャンセルして出すことができ、クイックスタイルやエクストラスタイルのクイック状態ではカウンターバースト自体も最大までチャージをしていない場合に限り、ゲージを更にクイックスタイル時では33%、エクストラクイックスタイル時は65%消費することでヒット後にダッシュやハイジャンプやバックステップでキャンセルできる。ただしカウンターバースト攻撃は必殺技やオーバードライブではキャンセル不能でキャンセル対応行動はそれらの33%、65%消費行動のみである。 「強化必殺技」 各種必殺技+強攻撃ボタンで出せる強力な必殺技。 wiki内ではEX必殺技と表記される場合あり。 空中ガード不能属性になるものがほとんどで必殺技キャンセル、ガードキャンセルに対応している。 通常必殺技でキャンセルできない行動や攻撃に対して、強化必殺技の場合キャンセルできるものが多くコンボの締めによく用いられる ゲージを100%消費する。 ヴァイタルチャンバー部分が無い体力状態の相手に強化必殺技を単発で当てた場合 ヴァイタルチャンバー部分をあまり作らないでダメージだけ与える効果がある。 オーバードライブ回復を図られることを阻止を視野に入れながら状況に応じて使うのもアリ。 ただし威力に比例してヒットすると相手に与えるバーストゲージ量もかなり多くなる。 「ファントムブレイク」 ゲージを200%消費し、強攻撃ボタン+SPボタンで出せる最強の必殺技。 前作では超必殺技という明記であったのでその名残としてwiki内では超必殺技と表記される場合あり。 こちらも空中ガード不能属性がほとんどで必殺技キャンセル、ガードキャンセルに対応している。 エクストラスタイルでは使用出来ない。 使用後クールダウン状態になり一定時間ゲージがたまらなくなる。 強力である性質上ヒットさせたさいの相手に与えるバーストゲージ増加がすさまじい技がほとんどではあるので 考え無しに使うのは厳禁で相手を確実にKOできる状況またはテンションゲージMAX時、そして最悪ガードクラッシュさせる使い方をすること。 「オーバードライブ」 ゲージが100%以上で発動できる、弱攻撃ボタン+中攻撃ボタンで出せるキャラクターの強化行動。 使用中は体力が回復する。 使用する際はゲージを全消費で空になり、超必殺技使用後同様一定時間ゲージが溜まらなくなる。 効果時間はバーストゲージ量によるが エクストラスタイルの場合は100%以上あっても100%のみ消費するので効果時間は一定である(100%以上でもゲージは空にならない)。 効果内容は各スタイルの項目を参照。 オーバードライブ中はカウンターバースト以外のゲージを使う攻撃が一切使えなくなる。 ちなみに全スタイルのオーバードライブ発動中はガード不能になるので注意すること(条件不明の不確定でガードできる場合あり?)。 「エマージェンシーモード」 ゲージ100%ある状態からSPボタンで出せる緊急回避行動(赤ダウンや赤投げ等、カウンターヒットからのコンボ喰らい中は不可) 攻撃を食らってのけぞっている最中に発動することができ、相手のコンボから逃れることができる。 ダメージはないが攻撃判定があり、状況次第では吹き飛んだ相手に追撃を入れることが可能。 割り込む形での回避行動の特性上クリティカルにさせやすい。 クイックスタイルのエマージェンシー発生中はクロックアップのようにわずかにスロー効果になる。 ゲージが100%以上で発動できるが、使用する際はゲージを全消費し、一定時間クールダウン状態になりバーストゲージが溜まらなくなる。 ちなみに超必殺技ヒットにも発生可能(一部例外アリ)だがこれに対してはバーストゲージが満タン状態であることが条件である。 レバー入れた状態でSPボタンを押すと認識がしないので発動するさいはレバーを離した状態にすること。 (※ver1.00だとレバーを入れた状態でも出たが受身との兼ね合いでパッチ修正された) 隠しパラメーター(※) スタン(気絶、気絶耐久値) いわゆるピヨり。 各技にはスタン値があり、攻撃を気絶耐久値以上受け続けるとキャラが黄色い点円状のエフェクトに包まれダウンし 起き上がったあとしばらく何もできない状態に陥る どの程度貯まるとスタンになるのかは具体的な目安になる表示は無くキャラとスタイルごとに違うので 意識しておくこと。 このゲームではヒット数が多いと与えるダメージがどんどん少なくなる補正があるが、スタン値自体はどんどん蓄積しスタンさせて補正を切り再度ダメージを稼ぐなど キャラ性能や状況次第ではスタンのためのヒット数の多いコンボ狙いなど独特的な戦術が存在する。 とは言えコンボテクニックとそれなりのゲージ量などが必要であったり、エクストラではゲームスピードや攻撃力が上がっている為、見る機会はあまりないだろう なおこのゲームではスタン値が限界の時にガードブレイクが発生=クリティカルやられ状態になるため、攻撃を受けたヒットのけぞり状態と同じになりスタンが起こる仕組みでもあるので 小まめな攻撃を受けたさいのガードブレイクとともにガードブレイクスタンにも注意すること。 ガード耐久値 名の通りガードがどのくらいし続けられるかの耐久値で、受ける攻撃の強さで削られ量も違う。 また、スリップシフトやプロテクションやその他防御、回避を行った時もガードを行った時と同じ数値を削られている。 攻撃を食らわずガードをしばらくしなければ徐々にガード耐久値は回復していく。 詳しく数値は表示されないが見た目としてガードの色が青→黄→赤と具体的に表示され、赤くなると限界に近くなりギリギリの耐久値にさしかかると「warning」(ワーニング)の表示とアナウンスが発生する。 破壊されると一定時間やられ状態で固まって無防備になりクリティカル扱いなのでエマージェンシーモードを発動することができない当然空中ガードブレイクの場合は空中受身なども不能状態になる。 上記にもあるようにスタン値が限界の時にガードブレイクが発生するとスタンが発生する。 バーストゲージ容量 キャラ、スタイルによって容量が違う 小さいほどゲージを溜めやすい 体力 キャラ、スタイルによって体力が違う ハード>クイック>エクストラの順に体力が高くなるようだ 攻撃力 キャラ、スタイルによって攻撃力が違う ハード>クイック>エクストラの順に攻撃力が大きい。 補正に関して ■ヒット補正に関して このゲームはハメや無限コンボ防止のためにある一定数のヒット数になると やられ判定が消失しそのまま強制ダウンが発生する。 ただし投げなどでの拾いなおすようないわゆる補正切りなどでコンボを継続する事は可能。 ■ダメージ補正に関して 前作のデータ抜粋、おそらく前作と変化なし? テンションゲージでの攻撃力・気絶値補正 基本補正:100~175% 超必殺技:100~135% 残り体力での防御力補正 基本補正:100~50% 超必殺技:100~70% 残り体力での攻撃力補正 ※体力が少なくなると攻撃力が上がる 今作もヒット数が多ければ多いほど与えるダメージがどんどん低下する仕組み。 ただしver1.02では補正が少しゆるくなり多すぎない一定コンボ量のダメージが割りと高めにはなった。 戻るb9
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10608.html
マクロックとは、【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール マクロック 他言語 Igneo Pebblit (英語) 初登場 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? 溶岩を纏った岩のキャラクター。マグロックの幼体。 作品別 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? 初登場。デスマウンテンにいる。 行動パターンなどは【イシロック】や【カチロック】と同じだが、持ち上げる場合は氷属性の攻撃を当てて溶岩を冷やすか、炎無効を発動させる必要がある。 削岩系の武器や爆発物も有効。 【ゼルダ無双 厄災の黙示録】 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 特徴などは『ブレス オブ ザ ワイルド』と同じ。水属性の攻撃を当てても身体の溶岩を冷やせる。 関連キャラクター 【イシロック】 【カチロック】 【マグロック(ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド)】 【メガマグロック】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4808.html
仮面ライダードレイクライダーフォーム【PRM ver.】 仮面ライダードレイクライダーフォーム【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 3 レア ★★★★ 属性 共闘 最大レベル 50 スート スペード サブライダー HP 種族 ライダー トンボ 攻撃 時代 平成 射撃 チャージ 35 No.2572編集 作品 仮面ライダーカブト MAXレイズ 2000 スキル 必殺 ライダーシューティング 70 相手の「ライダー」以外のカードの攻撃力を、1000ダウンさせる 超必 クロックアップ 140 相手の次のターンを、スキップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 【EX】ZECTが開発したマスクドライダーシステム。ドレイクゼクターをドレイクグリップに装着して変身する。有資格者は、風間大介。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/3969.html
仮面ライダードレイクライダーフォーム【PRM ver.】 仮面ライダードレイクライダーフォーム【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 3 レア ★★★★ 属性 共闘 最大レベル 40 スート スペード サブライダー HP 1563 種族 ライダー トンボ 攻撃 1239 時代 平成 射撃 チャージ 30 No.1293編集 作品 仮面ライダーカブト MAXレイズ 1000 スキル 必殺 ライダーシューティング 70 相手の「ライダー」以外のカードの攻撃力を、1000ダウンさせる 超必 クロックアップ 140 相手の次のターンを、スキップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト ZECTが開発したマスクドライダーシステム。ドレイクゼクターをドレイクグリップに装着して変身する。有資格者は、風間大介。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki9_mh2/pages/146.html
第14章 運命の刃 ジオフォート・地下洞窟 グンデストル洞穴 古代ルーン神殿 ラクトンケイヴ ラクトン村 試練の迷宮 ジオフォート・対決の間 天空船・第3ブロック 天空船・最終ブロック 各マップの装置をカノン砲で破壊するとコアメタル入手 古代ルーン神殿 ラクトン村 パオラ草原・北西(マップ上) ランブール古墳(マップ右) パオラ草原・東(マップ下) クラナップ島(マップ左) 旧ノスワルド城跡・園庭(ツングラ氷原入り口近く) グラジウム鉱山(ラスカ雪原入り口の上) ラスカ雪原・東の谷(マップ右上) シードラ湖(マップ右下) シードラ大雪山・峡谷(エンシェントアリーナ近く) フィアガルム山・ふもと(マップ中央) フィアガルム山・中腹(マップ右、4箇所ワープの場所から左のワープへ入る)